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ロボコン理論にとって

ウォーキングとは

お尻の筋肉と足指を使ってカラダが楽になる為の

ながらで出来る筋トレ​になります

ワークショップならびに、マンツーマンレッスン
疲れない​歩き方をレクチャー❣


​勝手にヒップアップをなじませトレーナー

動画を構成中💦

ロボコン レクチャーの特徴
勝手に追い込まない

筋肉の働かし方をロボコンならではのやり方で 

 

丁寧になじませていきます 

 

【とくに鍛えてる感、効いてる感のわかりにくい背中とお尻をねらって】

 

 

  

ここで分かりにくい! 、実感が出にくい!と言う人には 

 

その人に合うパターンを変えて実践してもらいます。 

 

感覚のわからないままに重りを上げていく、回数を増やしていくと言う 

 

ただ 筋トレを頑張ったという 達成感 で終わらせるのは僕は好きじゃない 

 

 

この達成感で継続できる人もいるが そうでない人が大多数で  

 

この事が三日坊主で終わってしまう悲しい原因。 

 

  

自分が重視しているのは働かせたい 筋肉を使えるように やり方をレクチャーし 

 

 手応えを感じてもらう そうすると 

 

当人もできた喜び 🤝🤝🤝 トレーナー側の伝わってくれたという喜び  

 信頼関係が生まれ当人のやる気🆙 、トレーナーのサポート力🆙 

 

 

 「運動 なんかめんどくさい  or 修行のように キツさに耐えるもの」から  

 

➡「運動って普通のことで特別なものではないよね~」に 

 

  

 

 

∴ ロボコン理論って何? 

 

こんな風に 分かりやすく言ってくれてたら悩まず スムーズにできてたのに  

物覚えが悪く 落ちこぼれてきた自分の悲しい体験から 

考えついた弱者向けのメソッド 

肩こり 腰痛などの不具合は 

 

①痛くなってる 筋肉だけを普段の生活で酷使して オーバーヒートしている 状態 

 

②伸び縮みするべき筋肉が縮みっぱなしで凝り固まっている状態 

 

その対策として  

 

①⇐には、 

 

その筋肉ばかり働いてくたびれているという不公平をなくすために 周りの筋肉を目覚めさせて協力して働いてもらい過労から解放させてあげる。 

 

②⇐には、 

 

 縮んでいる状態から緩む 感覚をアプローチ。 

 

 

①と②の方法を「私にも出来た」と無理なく思ってもらえるまで寄り添います。 

 

そうすると「私にも出来た」と言う達成感から  

 

 

この運動をするとカラダが楽になるから続けたい ➡ 

 

 

続ける ➡ 『調子良くなってきた』 ➡ 更に続ける 

 

すると 

 

『今までの私とちがう』と成長している自分に気づくので 

 

継続しないといけない! というストレスなく  

 

川の流れのように続ていく  

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SEP. 8

アキデスロボコン

             : プロフィール:

1999年:大学4年生の春、他の同級生が就職活動に忙しい中、人生初パスポートと初飛行機で一人でアメリカに旅立ち、


多くの友人に心配されながら ニューヨークは ハーレムにある、黒人エンタービジネスの登竜門
アポロシアターのアマチュアナイトに飛び入りで参加し優勝! 人生初のスタンディングオベーションを受ける。

ロサンゼルス・サンタモニカのBUS DANCE STUDIOで出会った、後の恩師となるフェローミラー氏のアシスタントを務める。

2000年:ユニバーサル・スタジオ・ジャパン・オーディションを1000人中、3人合格と言う中途半端に狭き門をくぐり


初代、ユニバーサル・スタジオ・ジャパン専属パフォーマーになる。

2005年:独立しユニバーサル・スタジオ・シティーウォークにてパフォーマンスショーを始める
ロボットテクノロジー研究開発所? ニルバーナテクノロジーのモーションアドバイザー兼任。


出演歴

  LINDGER  LAY  CLUB ライブ バックアップダンサー(ロサンゼルス)
  WESTWOOD PRIVATE SCHOOL ダンスショーケース(ロサンゼルス)
  DUB JAPAN SUPER TOUR ダンスパフォーマンス(インテックスオオサカ)

  MDSダンスコンテスト ゲスト ダンスショーケース
  ユニバーサル・スタジオ・シティーウォーク ロボットダンスパフォーマンス 
                      

受賞歴
  
  ダンスコンテスト 「FUNK NATION」優勝
  STUDIO CANDY 「SOUL MAN」ロボットダンスコンテスト優勝

 ←日系ドレンディ12月号に掲載歴
 

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